物を作る事と体を使う事が一番楽しい。
１９９９年５月デリカのフロントが炎上。電気科の学校を出て東京ライフルに
勤めた父のアドバイスを基に、フロントの内装一式、スイッチ・レバー類、
ラジエーターカバー、エアコンの配管、配線を交換。
メーターとエンジンスイッチだけは現状の物を使い、AT・４WDのワイヤーは
オーバーホールし、リヤは水洗い。
自動車解体屋に行って中古部品を購入。
２０００年１月、デリカのオイル交換をしていなく整備もしていなかった為、
最高速度が８０ｋｍしかでなくなったのでエンジンヘッドを載せ変えました。
仕事が終わり夜２、３時間コツコツやること一週間、燃料・空気関係を
オーバーホールし、ついでにウォーターポンプとタイミングベルトも交換。
タイミングベルトカバーで悩みましたが修理をしている時、
何故か幼少の頃よくプラモデルを作っていた時の自分に
会えた気がしました。今は、黒い煙を吐かないで絶好調な走りを
してくれる車。現在５万５千ｋｍ。テストコースで最高速１２５ｋｍ
お店の宣伝 Car＆スポーツCar
１９９８年までの、宣伝はこうでした。
２０代後半〜乗ったスポーツCar。
３０代前半〜は何処に行くのも宣伝Car。
初めでエンジンを手にしたのは７才の時。
自分のユーコン飛行機エンジン０９。
勉強机の上でエンジンをかけて喜んでいた。
２０才の時Ｖ８ ６，６Ｌ ２８５馬力の車を所有。
２７才の時Ｖ１２ ５，０Ｌ ３００馬力の車を所有。
２００５年までの、宣伝はこうでした。
デリカ ダイナモ修理 ２００４年７月
材料の取り寄せが２〜３日掛かってしまうので、
金物屋さんに行ってマキタ純正カーボンブラシを購入しました。
（電機ドリルのカーボンブラシです。）